★媚薬キス★
貴志はMariaを、お姫様抱っこをしてベッドに連れて行った。貴志は優しく呼んだ…
「Maria」
Mariaは告白されてから貴志を意識していた。でも、Mariaには聞きたい事があった…
「ちょっといい?聞きたい事があるの…私が貴志意外に抱かれても気にならないの?」
すると貴志は…
「俺さっき言ったよな?もう抱かせないって」
「???????」
すると、貴志が…
「Maria?その話しの続きは後でな」
「…うん」
貴志はMariaに優しくKISSをして愛撫を始めた。Mariaは貴志が優しく触ったり、舐めたり、しゃぶったり宝物を扱うように丁寧で優しかった。今までこんな風に抱かれた事のないMariaは、本当の愛がある抱き方を知った…
「…あっ!…んっ…いいー」
それを聞いた貴志が嬉しかった。
「Maria、俺もいいよ」
Mariaは…
「あぁ〜ん…もっと激しくしてぇ〜」
ずーっとMariaを抱きたかった貴志だったけど、自分の欲望よりMariaの気持ちを優先した。そして貴志は優しくMariaを抱いた後…
「Maria?俺だってお前が他の誰かに抱かれるのは嫌だ!でも…、今はまだお前の彼氏でもないから、言えねーが…」
Mariaは悩んでいた。彰会長の事を…、だから貴志はMariaに…
「俺の気持ちは言ったから、考えてみてな」
「…うん」
Mariaは悩んだ、告白をされたから貴志を好きって錯覚をしてるのかを…
「Maria、まだ時間があるから眠るか」
「…うん」
二人は長い眠りについた…数時間が経ち学園に行く時間になったので二人は目を覚ました…
「そろそろ行くか」
「うん」
男友達とは別に、二人だけで学園に向かった。仲良く学園に着いた二人を見ていた彰会長は…
「Maria」
Mariaは告白されてから貴志を意識していた。でも、Mariaには聞きたい事があった…
「ちょっといい?聞きたい事があるの…私が貴志意外に抱かれても気にならないの?」
すると貴志は…
「俺さっき言ったよな?もう抱かせないって」
「???????」
すると、貴志が…
「Maria?その話しの続きは後でな」
「…うん」
貴志はMariaに優しくKISSをして愛撫を始めた。Mariaは貴志が優しく触ったり、舐めたり、しゃぶったり宝物を扱うように丁寧で優しかった。今までこんな風に抱かれた事のないMariaは、本当の愛がある抱き方を知った…
「…あっ!…んっ…いいー」
それを聞いた貴志が嬉しかった。
「Maria、俺もいいよ」
Mariaは…
「あぁ〜ん…もっと激しくしてぇ〜」
ずーっとMariaを抱きたかった貴志だったけど、自分の欲望よりMariaの気持ちを優先した。そして貴志は優しくMariaを抱いた後…
「Maria?俺だってお前が他の誰かに抱かれるのは嫌だ!でも…、今はまだお前の彼氏でもないから、言えねーが…」
Mariaは悩んでいた。彰会長の事を…、だから貴志はMariaに…
「俺の気持ちは言ったから、考えてみてな」
「…うん」
Mariaは悩んだ、告白をされたから貴志を好きって錯覚をしてるのかを…
「Maria、まだ時間があるから眠るか」
「…うん」
二人は長い眠りについた…数時間が経ち学園に行く時間になったので二人は目を覚ました…
「そろそろ行くか」
「うん」
男友達とは別に、二人だけで学園に向かった。仲良く学園に着いた二人を見ていた彰会長は…