★媚薬キス★
★kiss
「ゴメン。」
そう言って手を差し伸べた…
「強引に引っ張る事ないじゃん!」
「悪かった。っていうか俺に言う事ねーのかよ!」
「あぁ~ごめん」
「それだけ?ふざけるな!Mariaを探してたんだぞ!それなのに男友達と仲良く歩いてやがって(怒)」
「別にいいでしょ!関係ないじゃん」
「お前は俺の女だろ!」
「いつからよ!嫌だって言ったでしょ」
「集会で皆に俺が言っただろうが!」
「断ったよ!」
「その後Mariaが居なくなったんだろう!」
「…そうだった」
暫く言い合いになっていたのでMariaは…
「大事な話しってコレ?もう帰る」
そう言って帰ろうとしたら彰がMariaを押さえた。
「嫌!離してよ!触らないで」
「うるさい!黙れ」
突然、彰がMariaの唇にkissをした。彰はkissをしないって言ってたからMariaはビックリしていた。そして彰のkissは不思議な感じがしたので…
【あっ!そうか~薔薇の香の効果ね】
すると彰はMariaに言った…
「俺は今まで1回しかkissはした事がねーんだよ!」
「1回って…」
「Mariaみたく誰とでもじゃない」
「失礼な男ね!私だって好きでkissをしてるんじゃないわよ!」
彰はMariaが言った事が気になったから…
「どういう意味だ?」
「さぁ~教えない」
「まぁ~いいさ、それよりMaria?もう1回kissしていい?」
Mariaは嫌がったけど彰はまたkissをした…
「…はぁ~う…もう…」
kissを終わった後彰はMariaに言った…
「お前のkissは普通じゃねーな!何でだ?」
「薔薇の香の効果でしょう!」
「そうか…」
【何か違うんだよな~】
彰は納得していなかった…
チャイムが鳴ったのでMariaと彰はローズルームを出て校舎に向かった…
そう言って手を差し伸べた…
「強引に引っ張る事ないじゃん!」
「悪かった。っていうか俺に言う事ねーのかよ!」
「あぁ~ごめん」
「それだけ?ふざけるな!Mariaを探してたんだぞ!それなのに男友達と仲良く歩いてやがって(怒)」
「別にいいでしょ!関係ないじゃん」
「お前は俺の女だろ!」
「いつからよ!嫌だって言ったでしょ」
「集会で皆に俺が言っただろうが!」
「断ったよ!」
「その後Mariaが居なくなったんだろう!」
「…そうだった」
暫く言い合いになっていたのでMariaは…
「大事な話しってコレ?もう帰る」
そう言って帰ろうとしたら彰がMariaを押さえた。
「嫌!離してよ!触らないで」
「うるさい!黙れ」
突然、彰がMariaの唇にkissをした。彰はkissをしないって言ってたからMariaはビックリしていた。そして彰のkissは不思議な感じがしたので…
【あっ!そうか~薔薇の香の効果ね】
すると彰はMariaに言った…
「俺は今まで1回しかkissはした事がねーんだよ!」
「1回って…」
「Mariaみたく誰とでもじゃない」
「失礼な男ね!私だって好きでkissをしてるんじゃないわよ!」
彰はMariaが言った事が気になったから…
「どういう意味だ?」
「さぁ~教えない」
「まぁ~いいさ、それよりMaria?もう1回kissしていい?」
Mariaは嫌がったけど彰はまたkissをした…
「…はぁ~う…もう…」
kissを終わった後彰はMariaに言った…
「お前のkissは普通じゃねーな!何でだ?」
「薔薇の香の効果でしょう!」
「そうか…」
【何か違うんだよな~】
彰は納得していなかった…
チャイムが鳴ったのでMariaと彰はローズルームを出て校舎に向かった…