★媚薬キス★
★彰の怒り
すると貴志は…
「何でもってよ~抱いてもいいのかよ!」
「それは…」
「何?」
「俺の彼女だから嫌だな」
「Mariaがお前の彼女って、俺は認めねーよ!俺はもう何回もMariaを抱いてるんだからな(笑)」
「ふぅ~ん」
そう言って彰はMariaを無理やり引っ張って行こうとしたら、貴志に止められた…
「おぃ!何処行くんだよ」
「今から俺が一人でMariaをお仕置きするんだよ!俺との約束を破ったからな!」
「そんな事させるかよ」
貴志は邪魔したが彰が指を鳴らしたら、黒いスーツを着た男が部屋に入ってきた…
「お呼びでございますか?」
「この男がお帰りだそうだ」
「はい、分かりました。」
彰はMariaを連れて違う部屋に連れて行った。残された貴志はその黒服の男に追い出されていた…
「おい、待てよ!俺はまだアイツに用事があるんだよ」
人の話も聞かない黒服の男は貴志をドアの外に出した。
「何だよ!これはよ」
すると黒服の男が貴志に言った…
「このような事は忘れて下さいね!」
「はぁ?どうゆう事だ?」
「彰様がしている事です。」
「あぁ~Mariaを媚薬を使って抱いてるって事かよ!」
「はい、アナタは全てを知ってしまったので…もし、誰かに言ってしまうような事があれば…」
「あれば?」
「その時は…大体おわかりでしょう?」
「ああ」
「そうゆう事で内密に」
「わかったよ!」
そう言って納得したような、してないような貴志は教室の方に戻って行った。その頃Mariaは彰に…
「Maria?俺との約束を破ったからには…」
「?????」
「たっぷりと可愛がってやるからな(笑)」
Mariaは媚薬の効果で彰の言っている意味が分からなかった…
「何でもってよ~抱いてもいいのかよ!」
「それは…」
「何?」
「俺の彼女だから嫌だな」
「Mariaがお前の彼女って、俺は認めねーよ!俺はもう何回もMariaを抱いてるんだからな(笑)」
「ふぅ~ん」
そう言って彰はMariaを無理やり引っ張って行こうとしたら、貴志に止められた…
「おぃ!何処行くんだよ」
「今から俺が一人でMariaをお仕置きするんだよ!俺との約束を破ったからな!」
「そんな事させるかよ」
貴志は邪魔したが彰が指を鳴らしたら、黒いスーツを着た男が部屋に入ってきた…
「お呼びでございますか?」
「この男がお帰りだそうだ」
「はい、分かりました。」
彰はMariaを連れて違う部屋に連れて行った。残された貴志はその黒服の男に追い出されていた…
「おい、待てよ!俺はまだアイツに用事があるんだよ」
人の話も聞かない黒服の男は貴志をドアの外に出した。
「何だよ!これはよ」
すると黒服の男が貴志に言った…
「このような事は忘れて下さいね!」
「はぁ?どうゆう事だ?」
「彰様がしている事です。」
「あぁ~Mariaを媚薬を使って抱いてるって事かよ!」
「はい、アナタは全てを知ってしまったので…もし、誰かに言ってしまうような事があれば…」
「あれば?」
「その時は…大体おわかりでしょう?」
「ああ」
「そうゆう事で内密に」
「わかったよ!」
そう言って納得したような、してないような貴志は教室の方に戻って行った。その頃Mariaは彰に…
「Maria?俺との約束を破ったからには…」
「?????」
「たっぷりと可愛がってやるからな(笑)」
Mariaは媚薬の効果で彰の言っている意味が分からなかった…