★媚薬キス★
★お仕置き
「何が?」
Mariaは部屋に連れ込まれてしまった。彰は笑っているけど実はそうとう怒っていた…
「俺はMariaにもう他の男とkissをするな!って言ったのに…抱かれたってどうゆう事だよ!」
「えっと…」
「Maria答えろよ!」
Mariaは薔薇の香で頭では分かっていても、上手く説明出来ないでいたので黙っていた。何も言わないMariaに彰は…
「そうゆう態度ならいいぜ」
そう言って彰はMariaを押し倒し床に寝かされたMariaは
「イヤだ!やめて…」
彰はMariaの話を聞こうとしないで、乱暴に服を破った。するとMariaの肌が見えてしまった…
「キャー!何するのよ」
「お前が悪い」
「何で…」
彰はMariaが話せないように唇で押さえてkissをした。薔薇の効果が効いてるのでMariaは抵抗が出来なかった…
「…うぅ…はぁ…あっ…」
「どうだ俺のkissは」
「…」
「これで終わると思うなよ!これからが本番だ」