★媚薬キス★
★お仕置きの時間
「そうだ!それでいいんだ」
彰は企みの顔をしていた…
「この部屋から逃げようと考えるなよ」
そう言われたMariaは黙ったままだった…
「まぁ~これからするお仕置きは逃げたくっても、逃げれないけどな(笑)」
するとMariaは答えた…
「えっ!どう言う意味?」
「フッフッフ」
「…」
「もう黙りな」
そう言って彰はMariaを抱き始めた…
「いや…やめ…」
「おぉ~いいね~その顔」
「…」
突然彰はMariaを抱きながら言った…
「そうだ!言い忘れた」
「???」
「抱くのは1回じゃねーからな(笑)たっぷりとな」
「いやー!誰かーたす」
Mariaは彰の唇で言葉を封じられた…
「はぁ~うぅ…」
「今から時間をかけてたっぷりと味わうか」
そういって彰はMariaの全身を舐めまわした…