★媚薬キス★
★証拠
Mariaは夢から覚めた…。すると彰が…
「体は大丈夫(笑)」
Mariaは楽しい気分から最悪な気分になり、彰に抱かれた事を思い出して悲鳴をあげた…
「キャーキャーキャー」
Mariaに彰が言った…
「それはないだろう?Mariaからも俺を求めてたんだからな」
それを聞いたMariaは認めなかった。仕方なく彰はMariaに言った…
「Maria?認めたくないだろうが、残念だけど証拠があるからな」
それを聞いてMariaは震えた。彰はそれを見て笑ったていた…
「証拠って何!それをどうするのよ」
ニヤニヤしながら彰は答えた…
「あぁ〜証拠な!Mariaが俺から離れないようにだ」
Mariaにはその証拠が気になったので、震えながら彰に聞いた…
「その証拠って何なのよ〜」
すると彰が…
「証拠か?聞きたい?」
Mariaは頷いて彰を見ていた…
「教えて」
彰は恐ろしい事を言った…
「この部屋をビデオカメラで撮ってるんだよ」
Mariaには意味が分からなかった…
「???」
彰はMariaのリアクションに腹が立ったので、今度はストレートに言った…
「俺がMariaを抱いてるのがバッチリ映ってるんだよ!Mariaが俺を求めてる姿もな(笑)」
それを聞いたMariaは、うなだれた…