こころぐ
空
ヒカリ
毎日君の名前を呼んでた
あの頃は
まるで狂った発音幾みたいで
遠い君の耳になんか届かないのも知ってて
会えないって知ってて
待ってた
発音幾はとまった
終わりの知らせがきたからよ
この日ほど
信じたくなかった日はなかった
もう君というひかりを
手放すなんて。
あの頃は
まるで狂った発音幾みたいで
遠い君の耳になんか届かないのも知ってて
会えないって知ってて
待ってた
発音幾はとまった
終わりの知らせがきたからよ
この日ほど
信じたくなかった日はなかった
もう君というひかりを
手放すなんて。