アイシテル
み「とりあえず座ろーよ!今日はせっかくのりんの誕生日なんだから楽しもーね!もり上げてもらうためにゆーいち達呼んだげたんだから!」
さ「そーだぞー!盛り上げろよー!女口説きに来たわけじゃねーんだから後にしろよ、けん〜」
け「だってかわいーんやもーんゆいちん♪」
ゆ「ゆい軽い人キラーイ☆」
さ「残念!けん!」
け「えー俺軽くないよー、ストレートなだけやもーん…ゆーのが軽いよね☆ゆ〜」
ゆ「俺は軽いんじゃなくてノリがいいんよ!おい、メニューたのもー!食べもんは適当に頼むし、何飲むー?」
さ「俺生!たくもやろ?生2つ〜」
み「みかも生〜なつとまりはー?」
な「なちゅカシオレーまりんはー?」
ま「まりたく君と一緒〜」
み「いきなり?!ワラ」
ま「うん☆」
み「本当まり直球だねー!りんとけーと君は?」
け「ウーロンで」
り「ウーロン」
さ「じゃあ!りんちゃんのハッピーバースデーに!かんぱぁ〜い!!!」
最初は、ゲームをしたり〜カラオケやみんなでわぃわぃ♪、2時間も経てばカラオケいれながらマンツー的な感じになってた。
けん君はゆいちんを気にいって押せ押せ的ムードで、ゆいちゃんも案外?って感じ。
さと君とみかは相変わらず仲良し
まりんはたくちゃんを気にいったらしく、色気オーラむんむん
ゆーいち君となつは楽しく会話してる
そして、けーと君…
まったく喋んない!このムード超苦手なんだけど!
何か喋ってよーはぁー。
「りんて名前珍しいね」
これがあなたとの初めての会話だったね
さ「そーだぞー!盛り上げろよー!女口説きに来たわけじゃねーんだから後にしろよ、けん〜」
け「だってかわいーんやもーんゆいちん♪」
ゆ「ゆい軽い人キラーイ☆」
さ「残念!けん!」
け「えー俺軽くないよー、ストレートなだけやもーん…ゆーのが軽いよね☆ゆ〜」
ゆ「俺は軽いんじゃなくてノリがいいんよ!おい、メニューたのもー!食べもんは適当に頼むし、何飲むー?」
さ「俺生!たくもやろ?生2つ〜」
み「みかも生〜なつとまりはー?」
な「なちゅカシオレーまりんはー?」
ま「まりたく君と一緒〜」
み「いきなり?!ワラ」
ま「うん☆」
み「本当まり直球だねー!りんとけーと君は?」
け「ウーロンで」
り「ウーロン」
さ「じゃあ!りんちゃんのハッピーバースデーに!かんぱぁ〜い!!!」
最初は、ゲームをしたり〜カラオケやみんなでわぃわぃ♪、2時間も経てばカラオケいれながらマンツー的な感じになってた。
けん君はゆいちんを気にいって押せ押せ的ムードで、ゆいちゃんも案外?って感じ。
さと君とみかは相変わらず仲良し
まりんはたくちゃんを気にいったらしく、色気オーラむんむん
ゆーいち君となつは楽しく会話してる
そして、けーと君…
まったく喋んない!このムード超苦手なんだけど!
何か喋ってよーはぁー。
「りんて名前珍しいね」
これがあなたとの初めての会話だったね