Second Love〜私と先生〜
「「たっだいまぁ〜♪」」
浩「おっお疲れさん♪おかえり〜」
ゆ「楽しかった(笑)」
浩「楽しかったのかよ(笑)」
ゆ「うん♪」
あ「またしたいんだって(笑)」
浩「んなら楽しみにしとけよ?」
ゆ「はぁい♪」
浩「遅くなったし送るから準備しろよ」
あ「やったぁ!!!」
ゆ「しば先あざぁーす♪」
浩「はいはい♪」
あたしたちは急いで帰る準備をした。
先生の車は白の大きな車だった。
あ「でかぁい♪」
と言いながら後に乗ろうとしたら…
ゆ「愛歌は前だからぁ♪」
あ「へッ?なんでよぉ?」
ゆ「あたし寝るからあたしの家の案内してて♪」
あ「もうッ」
と言いながら助手席に座った。
浩「ははっ相沢なんだかんだで疲れたんだな(笑)」
あ「だねぇ(笑)」
浩「案内頼むな♪」
あ「うん♪任せて?」
浩「任せた(笑)」
由香は寝たみたいで由香の家に向かってる間ずっと先生と話てた