神様天使
私はとーっても満足してた。



すると・・・



当然の様に眠くなってきたぁ。



ヤバッ!!



「お母ーさん。私もう眠いからもう寝るねぇ。」



私は言いながら自分の部屋へと進んだ。



「わかったわ。おやすみなさい。」



「ふぁ~い」



今までケーキを食べていたのにもう眠くなっちゃた。



・・・・・・・・・・・・・・



ヤバッ!!軽く寝てたぁ!



「じゃぁ・・・」



・・・あっ!!



「お母ーさん!!


明日は学校行っていいよね??」



肝心な事忘れた!


早く如月君やみみちゃんの事をいっぱい聞かなくちゃ!!



「いいわよ。葵学校好きなのね。


お母さん嬉しいわ。」



やった。



「わかったぁ☆うん!学校大好き!



じゃあおやすみい。お母さんお父さん。」



「はぁい」



「おう!おやすみ葵」



私は言いたい事は言ったし、



聞きたい事は聞いたので早速寝る事にしたッ!



私は自分の部屋のベットへ駆け込みバターンと倒れた。



コレ楽しくてスキ



私意外とおこちゃまだなぁ。



そこで思い出した!!



お風呂入ってないじゃん!!



でも、



もーーームリ!!



朝シャワーでも浴びよっと。


今日は夢を見なかった。爆睡って事かな?
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