神様天使
でも・・・
普段なんて呼んでたか分かんないなぁー。
まぁ!一か八か・・・・・・
「おはよッ!ら・めちゃん・・?」
ついつい、疑問系になってしまった。
羅姫ちゃん気づいてないといいんだけどな。
「あはははっ!」
と私の心配をよそに
イキナリ笑い出すらめちゃん。
「えっ?ごめっ。私なんかした?」
私もしかして名前間違えた?
「いやさーっ!
葵いつも羅姫の事、
羅姫って呼び捨てだったのに、
ちゃん付けで呼ぶんだもん
思わず笑ってしまった。」
とまだ顔は
ニコニコ顔のまま笑って答えた。
あらー。
呼び捨てでよんでいたのか・・・。失敗。
「そうだっけ?
ズット高熱が出てたから忘れちゃった!」
わざとおどけた様子で答えた。
すると羅姫は納得したのか
「そっかー。
良かったね風邪治って。
でもごめんね、
お見舞いに行けなくて・・・。」
「いーよいーよ」
私がそう答えると私の方を見て
羅姫は笑ってくれた。
普段なんて呼んでたか分かんないなぁー。
まぁ!一か八か・・・・・・
「おはよッ!ら・めちゃん・・?」
ついつい、疑問系になってしまった。
羅姫ちゃん気づいてないといいんだけどな。
「あはははっ!」
と私の心配をよそに
イキナリ笑い出すらめちゃん。
「えっ?ごめっ。私なんかした?」
私もしかして名前間違えた?
「いやさーっ!
葵いつも羅姫の事、
羅姫って呼び捨てだったのに、
ちゃん付けで呼ぶんだもん
思わず笑ってしまった。」
とまだ顔は
ニコニコ顔のまま笑って答えた。
あらー。
呼び捨てでよんでいたのか・・・。失敗。
「そうだっけ?
ズット高熱が出てたから忘れちゃった!」
わざとおどけた様子で答えた。
すると羅姫は納得したのか
「そっかー。
良かったね風邪治って。
でもごめんね、
お見舞いに行けなくて・・・。」
「いーよいーよ」
私がそう答えると私の方を見て
羅姫は笑ってくれた。