神様天使
「如月君っ!」
私はつい大きな声で言ってしまった。
また・・・
クラス中の注目を浴びてしまったよ・・・
それには全く気付かないみみは
「そうそう。
如月君っ!葵の彼氏だよっ」
と語尾にハートマークでも付いてそうな
口調で答えた。
「はいはい。」
と少し私は呆れ顔で答えた。
するとプクーッと
膨れるみみのほっぺ。
「なんで怒ってるの?」
と私はわけがわからずに聞いてみた。
「だってぇーっ!
そうなのっ。とか、
もぉー言わないでよっ。
とか言う反応が見たかったのにーッ!!」
と意味が分からない理由で怒るみみ。
私そんなにブリブリしていません!!
私はつい大きな声で言ってしまった。
また・・・
クラス中の注目を浴びてしまったよ・・・
それには全く気付かないみみは
「そうそう。
如月君っ!葵の彼氏だよっ」
と語尾にハートマークでも付いてそうな
口調で答えた。
「はいはい。」
と少し私は呆れ顔で答えた。
するとプクーッと
膨れるみみのほっぺ。
「なんで怒ってるの?」
と私はわけがわからずに聞いてみた。
「だってぇーっ!
そうなのっ。とか、
もぉー言わないでよっ。
とか言う反応が見たかったのにーッ!!」
と意味が分からない理由で怒るみみ。
私そんなにブリブリしていません!!