芸能人に恋をしたⅢ
「はい、今日は、彩菜の誕生日だろ。プレゼント。」
誕生日も忘れることなくプレゼントをくれる。
開けてみると、ネックレス。
ハート型の可愛いやつ。
「ありがとう。」
「おう。てか、付けてあげるから、貸して。」
そう言って、ネックレスを取って、あたしの首に着けてくれた。
そして、目が合ってキスをした。
「あっ、ママとパパチューしてる。」
星菜がキャッキャして言う。
それに、照れてしまう。
「星菜、パパとママラブラブだから、チューするんだよ。」
そう言って、また流星がキスしてきた。
「もう!!」
恥ずかしくって怒って頬を膨らますあたし。
そんなあたしを見て、流星が、
「何??嫌だった??なら、もうキスしないけど。」
ニヤリッと笑って言う。
もう、負けだよ。
流星には、勝てない。
流星の、キスあたし大好きだもん。スッゴく優しいキスだから。
そしてあたしは、これからも恋するんだ。
芸能人に恋するんだ。
誕生日も忘れることなくプレゼントをくれる。
開けてみると、ネックレス。
ハート型の可愛いやつ。
「ありがとう。」
「おう。てか、付けてあげるから、貸して。」
そう言って、ネックレスを取って、あたしの首に着けてくれた。
そして、目が合ってキスをした。
「あっ、ママとパパチューしてる。」
星菜がキャッキャして言う。
それに、照れてしまう。
「星菜、パパとママラブラブだから、チューするんだよ。」
そう言って、また流星がキスしてきた。
「もう!!」
恥ずかしくって怒って頬を膨らますあたし。
そんなあたしを見て、流星が、
「何??嫌だった??なら、もうキスしないけど。」
ニヤリッと笑って言う。
もう、負けだよ。
流星には、勝てない。
流星の、キスあたし大好きだもん。スッゴく優しいキスだから。
そしてあたしは、これからも恋するんだ。
芸能人に恋するんだ。