君の名は・・・。
ドタドタ・・・・
「私が先ですわよ!」
「私だよー。」
** そうかの部屋 **
バ―――――ンっっ!!
「「はぁ、はぁ、、、」」
「そうかさん、意外と足、速いじゃない。」
「そっちこそ。」
久々にこんなに走ったよー。
つ、つかれた。。。
「・・・翔子様の、ニオイ!!」
「スミレさすが・・・って!」
「なによぉ・・・」
「なに・・・やってるの?」
ス、スミレが・・・なんと!
しょうへ・・いや、翔子のベットの上で、寝ていた。
・・・というより、においをかいでいた。
「・・スミレさん?」
「いいにおいだわぁ。翔子様、ここで私を抱いてください!!」
「翔子は女だけど・・・」
「分かってるわよっっ」
まぁ、本当は“男”なんだけど。
「てか、写真探さないの?」
「分かってるわよっっ」
「てか、私もう持ってるけど・・・?」
「・・・・・・・。」
そんなこんなで、スミレ&そうかは、生写真をGETできるのか――――!??
「私が先ですわよ!」
「私だよー。」
** そうかの部屋 **
バ―――――ンっっ!!
「「はぁ、はぁ、、、」」
「そうかさん、意外と足、速いじゃない。」
「そっちこそ。」
久々にこんなに走ったよー。
つ、つかれた。。。
「・・・翔子様の、ニオイ!!」
「スミレさすが・・・って!」
「なによぉ・・・」
「なに・・・やってるの?」
ス、スミレが・・・なんと!
しょうへ・・いや、翔子のベットの上で、寝ていた。
・・・というより、においをかいでいた。
「・・スミレさん?」
「いいにおいだわぁ。翔子様、ここで私を抱いてください!!」
「翔子は女だけど・・・」
「分かってるわよっっ」
まぁ、本当は“男”なんだけど。
「てか、写真探さないの?」
「分かってるわよっっ」
「てか、私もう持ってるけど・・・?」
「・・・・・・・。」
そんなこんなで、スミレ&そうかは、生写真をGETできるのか――――!??