~*君に会えて良かった*~
結局、一限目から四限目まで授業の話はまったく聞けなかった。
――昼休み――
美沙に「用事があるから先にご飯食べてて」と伝え、晃と屋上に向かった。
屋上に行くと青い空が広がっていた。
そこには、一つの影があり高梨さんだとわかった。
――昼休み――
美沙に「用事があるから先にご飯食べてて」と伝え、晃と屋上に向かった。
屋上に行くと青い空が広がっていた。
そこには、一つの影があり高梨さんだとわかった。