恋するgirl☆☆~②~



俺は抜けるとこなく、今に至るまでにあった事を話し出した。



―――――・・・・1時間くらい前。



「ふ~、やっと帰ってきたぜ我が家!
俺もちな達と初詣行きたかったな。」



なんて、ぶつぶつ言いながら久しぶりの我が家へと上がり、ベットにダイブ♪



ん~♪ちなの匂い~♪
もはやベットの匂いを嗅いでにやける俺って変態の域に達してる??



んなのどうだっていい!
俺はちなに一刻も早く会いてぇ!!



「ちな~早く帰ってこねぇかなぁ~。赤ちゃんも大丈夫かな…。」



やべやべ…、父親になるんだ。しっかりしなきゃな。
寂しがり屋も、甘えん坊も卒業しなきゃなぁ。。



――ピンポーン……


!!!ちなが帰ってきたぁ!!


ガチャ・・



「ちな!おかえ・・・り??」



視線を落とした先にいたのは・・・


・・・小さい…女の子??




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