恋するgirl☆☆~②~
「ねぇ、ちっこい時って身長のことでしょ?」
「フッ、身長も含めて…色んなとこ。」
やっぱり!孝幸のエッチ・・・////。。
ん?待ってよ。私、孝幸に小さい頃から裸見られてたって事??
裸なんて、お風呂くらいしか見れないけど。私孝幸と小さい時お風呂入った記憶がないんだけどなぁ・・・。。
てか、こんな事今思っても意味ないよね?
だって、もう私の裸…それ已然に、色んな場所…見られちゃってるし…。。
「私…孝幸に裸見られた事ないよ?小さい時。」
孝幸の胸から、うずめてた顔を上げて孝幸に問い詰めた。
すると、孝幸は私がきゅんきゅんするような笑顔で…
「瞳のお風呂デビューは、俺も立ち会ったからな。てか、一緒に入ったし。」
ま、まぢすか。。
お風呂デビューを、今の恋人にされたなんて・・・ある意味、スゴい。。
「あん時は、つるつるぺたんこだったけど…、今は俺専用サイズだな?」
「ぁ…孝幸のエッチ。。」
「さて、瞳の成長をチェックだな!」
久しぶりの孝幸は、いつも以上にエッチです。
お姫さま抱っこで寝室へと運ばれていく私。。
寝室というか、エロ部屋・・・。。