恋するgirl☆☆~②~
「一週間ぶりだな…。」
「ん…。。」
私の首筋にキスを落としながら、囁く孝幸の声は、いつも私をとろけさせる。
孝幸は流れるように、私の服を脱がせていく。
そして、いつも私にいぢわるを言う。。
それもぶるっとするような、甘くてエロい声で…。。
「瞳…脱がせて…?」
「恥ずかしいよ..。だって下…」
孝幸は上半身はもう裸…って事は、脱がせてって…下のことですよね~。。
「恥ずかしくないって…いつも見てるだろ?…俺のむ・す…」
「やぁ…っ分かったってば、その先は言わないでっ…」
しぶしぶ、孝幸のベルトを外して、ズボンをゆっくり下ろす。
恥ずかしすぎるぅ~~~っっ!!
めっちゃ真っ赤な顔の私を押し倒した孝幸。。
その表情は、やばいくらい熱いエッチな顔。。
「…瞳も…じらすよなぁ…」
その一言を囁いて…
そのまま私は食べ尽くされた…。。
◆◆◆◆
「もう一回戦…いっちゃいますか…。」
「え…!?………ぁ、ぁあっん…☆☆」
◆◆◆◆
孝幸、一週間の疲れは…何処へ??