片想い・・・君しかみえない。
早く来年になれ~~~~!
そればっかり考えてた。
新年のお参りの時も
真剣に真剣に祈った!!
彼女が〇〇高校に受かりますようにって。
神様!500円も入れたんだから
頼むよって!
ほんとにほんとに祈った。
自分の高校受験の時より
比べ物にならないくらい
祈った!
多分、彼女よりも
彼女の両親よりも祈った!
いつもタラコに彼女の事を
「文房具屋の子」
って呼んでた。
なんか恥ずかしかったから・・・。
心の中では
ずっとずっと
「有香ちゃん 有香ちゃん。
有香・・・有香!」
って、呼び捨てにまでしてたけど。
お参りの帰り道
友達と別れて一人
誰もいない事を確認して
初めて声に出して言ってみた。
「有香ちゃん。俺・・・
有香ちゃんがいまでも
大好きです・・・。」
く~~~~~!
恥ずかしいやら、嬉しいやら
またまた、誰もいない事確認して
ニヤニヤした・・・。
吐く息は真っ白で
ほんとに寒くて
でも寒さなんて
ぜんぜん感じない
またまた
全身が熱くなって
体中が痒くなって
血湧き肉踊った!!!
まだまだ
片想い
続行中です!!
そればっかり考えてた。
新年のお参りの時も
真剣に真剣に祈った!!
彼女が〇〇高校に受かりますようにって。
神様!500円も入れたんだから
頼むよって!
ほんとにほんとに祈った。
自分の高校受験の時より
比べ物にならないくらい
祈った!
多分、彼女よりも
彼女の両親よりも祈った!
いつもタラコに彼女の事を
「文房具屋の子」
って呼んでた。
なんか恥ずかしかったから・・・。
心の中では
ずっとずっと
「有香ちゃん 有香ちゃん。
有香・・・有香!」
って、呼び捨てにまでしてたけど。
お参りの帰り道
友達と別れて一人
誰もいない事を確認して
初めて声に出して言ってみた。
「有香ちゃん。俺・・・
有香ちゃんがいまでも
大好きです・・・。」
く~~~~~!
恥ずかしいやら、嬉しいやら
またまた、誰もいない事確認して
ニヤニヤした・・・。
吐く息は真っ白で
ほんとに寒くて
でも寒さなんて
ぜんぜん感じない
またまた
全身が熱くなって
体中が痒くなって
血湧き肉踊った!!!
まだまだ
片想い
続行中です!!