片想い・・・君しかみえない。
あとがき
結局、
8年近くも片想いのままでした。
もちろん今でも、
彼女の事は心の片隅には
いつもあります。
何年経っても
何十年経っても
いまだに想い出してしまいます。
夢にも見ます。
ほんとうに一生、
忘れる事なんて
ないんでしょうね。
幼き頃の
甘い甘い想い出として
一生忘れる事はないでしょう。
人生80年としたら、
その1/10も彼女を
想っていたわけですから、
忘れる事なんて出来ないでしょう。
今は本当に
彼女の幸せを願っております。
どこで何をしているかなんて、
たぶん、一生分からないんでしょうが。
それでも彼女の幸せを願っています。
いつの日か
もしも再会するような事があったら
その時ははっきりと言います。
「大好きでした。」
と。
初めての文章で
自分で読み返しても
至らない部分ばかりで
恥ずかしいですが
これを機に
いろいろと
書いていきたいと
思っております。
もともと
妄想大好き人間ですから
今度は女の子の立場にもなって
書いてみたいと思います。
それではまた・・・。