片想い・・・君しかみえない。
現実爆走中
タラコから連絡が来た!
「おす! おら・・・」
「うるさい!!
早く結果を言え!!」
彼女の合格発表から
何日か過ぎてたから
少々イライラ気味だった。
「チッチ!
まあ、慌てなさんな
だんなさん。」
「んで?
どうよ?どうよ?」
「ああ。
合格だってよ!
よかっ・・」
「まじっすか~~~~!!
お~~~け~~~
お~~~け~~~!!
グッジョブグッジョブ!」
「・・・。
最後まで言わさせろよ。」
「悪い悪い!
お~~~け~~
お~~~け~~!!
じゃあな~~!!!」
ろくすっぽ話もせず
電話を切った!
彼女が受かった!!
春からは同じ路線だ!!
逢える!!!
逢える!!!
逢える~~~~~!!!
神様~~~~~~!!!
ありがと~~~~!!!
まだまだ寒かったけど
俺だけには
春が来た!
サ・ク・ラ・サ・ク
って感じ?
ウゥゥゥゥゥゥゥ
ダァァァァァァァアア!!!
(おっ! 出ましたよ!)
「おす! おら・・・」
「うるさい!!
早く結果を言え!!」
彼女の合格発表から
何日か過ぎてたから
少々イライラ気味だった。
「チッチ!
まあ、慌てなさんな
だんなさん。」
「んで?
どうよ?どうよ?」
「ああ。
合格だってよ!
よかっ・・」
「まじっすか~~~~!!
お~~~け~~~
お~~~け~~~!!
グッジョブグッジョブ!」
「・・・。
最後まで言わさせろよ。」
「悪い悪い!
お~~~け~~
お~~~け~~!!
じゃあな~~!!!」
ろくすっぽ話もせず
電話を切った!
彼女が受かった!!
春からは同じ路線だ!!
逢える!!!
逢える!!!
逢える~~~~~!!!
神様~~~~~~!!!
ありがと~~~~!!!
まだまだ寒かったけど
俺だけには
春が来た!
サ・ク・ラ・サ・ク
って感じ?
ウゥゥゥゥゥゥゥ
ダァァァァァァァアア!!!
(おっ! 出ましたよ!)