はじめまして!!~キューピットです~
一方このみは
「なんだか、留太くんに会いたくなってきちゃったー」
なんだか様子がおかしい。
そこへ
「小羽ー」
留太が来た。
「あー、留太くんだ!!それー」
このみは留太に飛びつく。
「留太くん好き好きー!!」
「こっこのみちゃん!?うわぁ・・・」
「留太くん・・・このみのこと、好き?」
「好き・・・じゃなくて、小羽は!?」
「小羽ちゃんなんてどうでもいいじゃん!!」
留太は倒れている小羽を見つけるとすぐに駆け寄った。
小羽の顔は青ざめていた。
「おい!!小羽しっかりしろ」
「留太・・・さん」
「どうなってんだ?このみちゃんがおかしくなって・・・」
「成功ですー・・・わたしもやっと一人前・・・・・」
小羽がそう言いかけたとき、留太の周りをものすごい光が覆った。
「なんだか、留太くんに会いたくなってきちゃったー」
なんだか様子がおかしい。
そこへ
「小羽ー」
留太が来た。
「あー、留太くんだ!!それー」
このみは留太に飛びつく。
「留太くん好き好きー!!」
「こっこのみちゃん!?うわぁ・・・」
「留太くん・・・このみのこと、好き?」
「好き・・・じゃなくて、小羽は!?」
「小羽ちゃんなんてどうでもいいじゃん!!」
留太は倒れている小羽を見つけるとすぐに駆け寄った。
小羽の顔は青ざめていた。
「おい!!小羽しっかりしろ」
「留太・・・さん」
「どうなってんだ?このみちゃんがおかしくなって・・・」
「成功ですー・・・わたしもやっと一人前・・・・・」
小羽がそう言いかけたとき、留太の周りをものすごい光が覆った。