はじめまして!!~キューピットです~
二章
まさか・・・!?
今日はクラスメイトがざわざわしている。
女好きの海十も何故だかそわそわして落ち着きがない。
「おい海十、どうしたんだ?周りがざわついてるけど」
「おおー留太!!よくぞ聞いてくれたー!!実はな・・・」
「超可愛い子が転校してくるんでしょ?」
と隣からこのみが嬉しそうに身を乗り出しながら言ってきた。
留太とこのみの顔が近くなる・・・
留太は思わず赤面する。
「そう!!さっき職員室行ったらすっげぇ美少女が居たわけですとも!!!!!わっはっはっは」
「・・・。女好きの海十にとっちゃ嬉しいことだろうな。まぁ、俺には関係ないけど」
その言葉を聞いてこのみも赤面する。
「お二人さん、朝から熱いっすねー」
周りのクラスメイトも2人のことをちゃかす。
「うっせぇー」
「何がうるさいんだ?留太。先生に向かってうっせぇとはなんだ?」
「先生!?違うんです!!こいつらが・・・」
海十たちはすでに着席していた。
女好きの海十も何故だかそわそわして落ち着きがない。
「おい海十、どうしたんだ?周りがざわついてるけど」
「おおー留太!!よくぞ聞いてくれたー!!実はな・・・」
「超可愛い子が転校してくるんでしょ?」
と隣からこのみが嬉しそうに身を乗り出しながら言ってきた。
留太とこのみの顔が近くなる・・・
留太は思わず赤面する。
「そう!!さっき職員室行ったらすっげぇ美少女が居たわけですとも!!!!!わっはっはっは」
「・・・。女好きの海十にとっちゃ嬉しいことだろうな。まぁ、俺には関係ないけど」
その言葉を聞いてこのみも赤面する。
「お二人さん、朝から熱いっすねー」
周りのクラスメイトも2人のことをちゃかす。
「うっせぇー」
「何がうるさいんだ?留太。先生に向かってうっせぇとはなんだ?」
「先生!?違うんです!!こいつらが・・・」
海十たちはすでに着席していた。