恋ごころ
ひとりの夜
ひとりの夜は



星を眺め



遠く


誰かといる



あなた



想う



『あなたと



もっと


早く


巡り会えていたなら。。。。』




なんて



どうしようもない



事を 考えては










枯れるまで




あなたを




忘れられるように





ただ



夜空を眺めて




星を



数えるの



泣いた数を



忘れられるくらい




星を



数えるの。。。。。☆。。。
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