くだらない
自分に腹が立ち…
泣いていた。


すると…
1人の少女が…
私の隣にきた。


少女は何か
いいたそうで…


[何??]
って聞いたら
その子は言った。



[同じ思いを
君はしているね]


そうなんだ…
私と同じ思いを
してる人は
たくさんいるんだ
と私は思った。



その子は
微笑んだ。


そして…
こう語った…
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