クローバー
ドキドキして、学校にいって、靴箱を見た.

同じクラスですように・・・

「・・・・・」

なんだ、違うんだ・・・

ウチは、肩をすくめた


「みい、クラスちがったよ・・・」

「うん。残念だね・・・」

みいは、そういうと抱きついてきた

「どうしたの?」

「ずっと、友達でいてね」

「うん?」

いつでも会えるじゃん

どうしたの?

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