感想ノート

え~……ネタの提供をお願いします(笑)

  • >さk*uらさん

    初めまして。この度はご質問ありがとうございます(^-^)

    ではさっそくお返事を。

    章や節の場合は『トピックス』を意識するのが良いかと。

    『トピックス』、つまりその章ないし節でどんなことが起こるか、ですね。
    それをわかりやすく一言で表すイメージです。

    例えばニュースで『○○動物園で一日園長さん』といった感じのタイトルをつけますよね。

    もちろん“あからさまに内容がわかる”ものは避けつつ、けれどその章ないし節を説明しているもの。
    これが理想ではないかと思っています。
    いくつか例を挙げてみます。


    例1)
    ◇『すれ違う想い』
    ・どのようにすれ違うのか、どちらの行動のせいですれ違うのかまではわからないけれど、それが起こってしまうというタイトル


    例2)
    ◇『極光の墓標』
    ・場所やそこで起きる現象の説明。


    例3)
    ◇『裸足の男』
    ・そこで登場する人物を表す言葉。他にも名前そのままを書いたりする場合も。


    これらは一例に過ぎませんが、どれもその章や節をその一文で表すようなものになっています。
    大きくみれば作品タイトルの付け方とそんなには変わりませんね。
    他には単純に数字を振るという方法も、当然有りだと思います。

    参考になれば、幸いです(´∀`)

    和宮 樹 2013/01/06 04:10

  • >ゆゆ。さん

    お返事が遅くなって申し訳ありません。

    この度はご来訪いただきありがとうございます(^-^)

    このような本を書いてはいるものの、私自身まだまだ未熟な部分が多くて、日々勉強を重ねております。

    なので一緒に成長していきましょう~。

    なんにつけても私の場合はまず執筆速度をどうにかしなきゃなんですけどね;

    こほん。

    改めて、コメントありがとうございました。

    またいつでも気軽に遊びにきて下さいませ~。

    和宮 樹 2012/01/20 04:48

  • >羽咲さん

    順調に更新されてるみたいですね~。

    うらやま――あぁいやいや(笑)

    実はゆっくりとですが追いかけてますよ~。

    色々と読まなきゃな作品が多いので本当にゆっくりと(苦笑)

    和宮 樹 2010/12/21 17:54

  • >羽咲さん

    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません;

    作品、更新の具合はいかがですか?

    また何かありましたら遠慮なくお声をかけて下さいませ。

    お答え出来る範囲でお話しさせていただきますので(^-^)

    さて、私も色々と頑張らないと……

    和宮 樹 2010/12/16 14:27

  • >羽咲さん

    なるほど~。

    そういったご意見があるということは物語の転換期における“選択”の部分で、その役割に主人公が絡んでないということでしょうか。

    となると羽咲さんの作品の場合『巻き込まれ型』が多いのかもしれませんねぇ。

    となると、プロットを作る際に『主人公がこうしたからこうなる』という部分は作られてますか?

    全部が全部そうである必要はありませんが必ずポイントポイントでそういう部分を作らないと主人公の存在が希薄になってしまいます。

    それらは必ずしも“正解”ばかりである必要性はありません。

    主人公の“間違い”によって物語が動くこともあるはずです。

    そこを考えていくときっと主人公の存在感が増していくと思いますよ~。

    和宮 樹 2010/12/10 10:54

  • あ、キスシーン2つあった(笑)

    ちなみにそれは『茜色の葉書』と『KEEP OUT!!』という作品にあります。

    ん~。

    もしかしたらキスシーンが苦手な人の参考になるかもですねぇ。

    描写する描写と、描写しない描写というものがわかるかもしれません。

    お暇がありましたら参考までにどうぞ(^-^)

    和宮 樹 2010/12/09 08:32

  • >羽咲 潤さん

    いらっしゃいませ~(^-^)

    ふむふむなるほど。

    ん~。

    主人公が替わってしまう、ですか。

    そういう場合は1度短いもので良いので1人称作品を書いてみることをおすすめします。

    もしくは実際にプロットないし書きかけでも良いので作品を拝見出来れば問題点を指摘出来るかもしれませんねぇ。

    それから恋愛物が書けないということですが。

    別にですね、キスシーンがなくとも恋愛物は成立しますから、そこは気にしなくて良いと思いますよ?

    私の書いた恋愛絡みの作品にしてもキスシーンがあるのは1つだけですし。

    キスシーンを書くと途端にチープに感じたり恥ずかしくて無理という方はたくさんいます。

    でもキスシーンのために恋愛物を書くわけではないでしょう?

    恋愛を通して何を伝えたいかが1番大切なのですから。

    他、質問ありましたらいつでも仰って下さいませ~。

    和宮 樹 2010/12/09 08:28

  • >結永さん

    普段言葉って本当に何気なく使ってますよね。

    でもほんの少し意識してみるだけでとても深みや味が出る。

    その味を知るとさらに言葉が楽しくなるものです。

    そしてすっかりそれにはまってしまうともう文章家という名札が取るに取れなくなってしまいます(^-^)

    本作がそのきっかけになったらばもうニンマリですね(笑)

    コメントありがとうございました。

    お互いに素敵な言葉を紡いでいきましょう~♪

    和宮 樹 2010/05/30 02:23

  • 1巻2巻と、とても勉強になりました!

    小説はかなり前から書いているのですが、日本語って毎日使うものだから深く意識することがなかなかないんですよね。
    何となく直感で使うような…

    でもそれだけじゃ行き詰まることも絶対あるし、これを読んでよかったです!

    ぜひ参考にさせていただきます*^^)♪

    結永 2010/05/29 22:20

  • >Salalaさん

    お返事が遅くなって申し訳ありません;

    ご来訪ありがとうございます(^-^)

    Salalaさんも「うまくなりたい!」という意識をしっかりとお持ちになられている方ですから、大丈夫。

    私も日々勉強中。

    あせらずじっくり考えていきましょ~。

    はい。

    また折を見て伺いますね(^-^)

    ではでは、コメントありがとうございました♪

    和宮 樹 2010/05/26 12:12

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