感想ノート

  • 23ランクupの41位おめでとうございます☆

    樹さん
    こんばんは
    コメントありがとうございます!

    こちらの続編も上位入りして頂いて沢山の方に読んで頂きたいですね♪

    小野妹子 2009/10/30 00:33

  • >瀬戸ミヤビさん

    初めまして~(^-^)

    1も読んで下さったのですね。

    ありがとうございますm(_ _)m


    誰しも最初っから上手く書けるわけではないですし、偉そうに話をしてる私自身も悩んで、落ち込んで日々唸りながら書いてます(苦笑)

    大事なのは書き続けること。

    迷われましたらいつでもいらして下さいませ~(^-^)

    和宮 樹 2009/10/30 00:08



  •  彼って超クール!

     例えばね、この前ね、部活帰りに駅前通りの喫茶店にいったのね。

     そしたらさ、オープンテラスにひとりでいるの!

     文庫片手に珈琲を飲んでたんだけどさ。

     そこに店員さんが近付いていったのね?

     あ、その店って珈琲のおかわり自由なの。

     でね、その店員さんがカップに手のひらを向けて、

    「いかがですか?」

     って声をかけたの。

     そしたら彼、カップを挟んでそれに手をかざして、

    「いえ、結構です。ありがとう」

     もうなんていうの?

     お前ホントに同級生かよ!

     みたいな。

     し・か・も!!

     会計のときに店員さんが、

    「ありがとうございました」

     っていって礼をしたら、大き過ぎず小さ過ぎずな声で、

    「こちらこそ……」

     おっしゃれ~!

     ていうか何あの、

    「こちらこそ……」

     って。

     単純に「ごちそうさま」じゃなくて、しかもあえて「ありがとう」でもなくて、

    「こちらこそ……」

     しかも微笑むわけでもなければ視線すら合わせないまま、

    「こちらこそ……」

     って言葉を“置いていく”みたいな。

     やぁん、もぅ超クール!!





    こんな感じで「あの日こんなところを見かけた」と話をしてみると比較的書きやすいかと。

    それぞれのキャラクター設定をしっかり出来ていたらきっと「このキャラはこんなときこんな行動しちゃう」みたいな妄想をしちゃうと思います。

    それをそのまま書いちゃいましょう(^-^)

    そうすることでキャラの性格を読者も、作者自身も理解しやすくなるはずですよ。

    和宮 樹 2009/10/29 23:57

  • >春瀬 ゆえさん

    必ずしも決め書きしなくてはいけないというわけではないですよ~(^-^)

    ただ中々最後まで書き切れなかったり、途中で話の方向があっちこっちに飛んでまとまらないことばかりのときは、です。

    大切なのは自分にあった書き方を見つけることです♪


    次に性格の説明をどうするか。

    そうですねぇ。

    理想は行動や言動で描写することですね。

    ただ物語の流れの中で描写していくのがちょっと難しい場合にはまず『ある日の話』を使うといいかもしれません。

    ちょっと書いてみましょう。

    和宮 樹 2009/10/29 23:50

  • こんばんは(^ω^)

    またまたやってきました!

    いやー、すごい。勉強させていただきました!
    ありがとうございます(*^_^*)

    締めくくりを考えてから文章を作っていかなきゃなんですね。
    私はいつも書きながら最後を考えていくので……改善点がいっぱいです(>_<)


    またまた質問なんですが……

    キャラクターの性格って
    『○○君はクールだ』とか
    『○○ちゃんは気が強い』とか
    文章で書くんじゃなくて、セリフや行動の中で表していくほうがいいんですかね?
    でもこれって、難しいですよね?

    春瀬 ゆえ 2009/10/28 22:56

  • >小野妹子さん

    難しいところでしねぇ。

    私はふたりであればセリフを少し変えて書きます。

    例えば、


    「了解しました!」

    「わっかりました!」


    といった具合に。

    号令のときなどの一斉の応答は


    「「はい!!」」


    とダブルで用います。

    それ以上にすることはないですね。

    結局、数をたくさん使うからといって、意味は同じなので必要以上に使わないようにしてます。

    それは例えば『!!』の扱いと同じ。

    多くすることが必ずしも効果的とは思えません。

    むしろ人によっては鬱陶しいく思われる場合があるので。

    いっそ画面一杯に「「「……とすれば斬新で面白いとは思いますね(^-^)

    和宮 樹 2009/10/23 14:28

  • 樹さん
    こんばんは
    コメントありがとうございます!

    会話文で、二人が同時に話している時に

    「「 」」

    三人の場合

    「「「  」」」

    たくさんの場合

    「「「「「
     」」」」」

    みたいに使い分けて表現してる作品を良く見掛けるのですが、どう思われますか?

    ケータイ小説らしく視覚的には解りやすい表現方法だとは思うのですが、私は使った事はありません。

    小野妹子 2009/10/19 02:14

  • >小野妹子さん

    ほうほう。

    なかなか面白い作戦ですねぇ。

    私の場合は1P辺り最低500文字前後まで書くことと、改行は1行。

    間をとる改行の場合は通常3行。

    それから1文は特別な場合をのぞき4行程度までに抑えています。

    それから前後の文章の文字数が出来るだけ同じにならないようにすること、ですね。

    韻を踏むときは別ですが。

    こういった見た目の作り込み方というのも携帯ではわりに重要になる部分じゃないかなと思ってます。

    考えるのも楽しいですしね(^-^)

    和宮 樹 2009/10/15 10:44

  • 樹さん
    こんばんは
    コメントありがとうございます☆

    私がケータイから読んだ場合を考えて工夫している事は、ページを捲った時に見えるのは必ず一行目だけで二行目はスクロールしないと見えないようにしています。

    一行目で食いつくフレーズを出して二行目以降に期待させる作戦です。

    二行目が見えるまでに数秒間の間を作る事で実際に効果があるかどうかは不明なんですけどね。

    小野妹子 2009/10/14 20:57

  • >小野妹子さん

    そうですねぇ。

    私も携帯小説は携帯で読むことを前提とした作り方を心がけてます。

    携帯で読んだときが1番面白く思えるように、ですね。

    PCで書いても必ず携帯からチェックしますよ~。

    実際自分が読者にまわるときも必ず携帯から読みます。

    だって“携帯小説”ですからね(^-^)

    和宮 樹 2009/10/14 11:14

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