おとなりのイケメンくん
「でも、クラス一緒か分からないし、何を教えてあげればいいか分からないよ<emj:162>」
「大丈夫だよ!同じクラスだし!」
「どういう事?ていうか、なんでそんな事分かるの?」
「分からないよ。でも、美優と同じクラスにしてもらうんだもん!」
何を言ってるんだ!こいつは!と、言いたかったけどここは心の中でいった<emj:160>
「だから、学校の事教えて!教えてくれたら後でお礼してあげるから!」
「ホントに<emj:160>やった<emj:160>じゃあ、何でも教えてあげるよ<emj:160>」
ということで学校の事を教えてあげましたよ<emj:160>
しばらく、話して廉は帰って行った。