儚い小指の愛
「えー…次は…」


やべぇww入学式始まってやがる…っ


変なおじさんの声を聞きながら美月ちゃんは考えた


入学式サボるか…と





…とゆう訳で私は来た道をスタスタと戻っていった…




ドンッ


「あ?」

(※これは美月ちゃまの発言です★)

「…」
あ?とほざいた私はぶつかってきた相手を足元から上に

みていったわけ…


ってえええええ!?












――― …


なんとゆうイケメン様……

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