♯゜+姫+゜♯





ともくんも私をギュッと抱きしめ返してくれる。





「ともくん、好き。」





「俺も。」





ともくんの腕の中は安心する心地よい場所。





これからもここは私だけのもの!!





誰にもあげないから。





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