♯゜+姫+゜♯





「百合、お待たせ。」





「話って何?」





ともくんはもう帰る支度をして今すぐにでも帰れる状態。





「うん、近くのファミレスに人を待たせてるから。」





そう言うともくんに連れられて、私はファミレスに入った。





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