♯゜+姫+゜♯
俺は百合の服を脱がせた。
俺は百合の秘部に手を当てる。
「百合。もう、濡れてんの?エッチだね。」
「エッチ・・なっ、のは・・とっもくん・・・はぁ」
俺は指を百合の中に入れた。
「んっ。ともくん・・・」
俺は攻め続ける。
俺が動きを早くする。
「ともくん・・・イッっちゃう・・・」
百合は力が抜けたように寝転がる。
今度は自分自身を百合の中に入れた。
「んんっっ!」
俺はどんどんゆりを攻める。