♯゜+姫+゜♯




「はぁ、・・・」




「百合、何で転校してくる事言わなかったんだよ。」




「だっ・・・てっ、とも・・くっんを・・驚かせッ・・・たかった・・のっ。」





「普通彼氏に相談するだろ。」




「やっ…ハァ…ふっ…!んゃぁぁ……!」




百合はどんどん鳴く。




俺は一気に奥まで貫いた。




「んやぁあぁっっ!!」





「あんま、でかい声だしたら気付かれるだろ。」





「このへや、防音っだかっ・・・らっ、大丈夫・・・だっ・・よ。」





はぁ、防音ね・・・




俺はどんどん攻める。




俺がある1点を攻めると百合は大きく仰け反った。



「ここ…気持ちいい?」



「ちがっ…ダメッッ!!そこっ……ヤァ…!!!」






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