♯゜+姫+゜♯



―百合―





ともくん攻めすぎだよ。




気持ちよさすぎだし・・・




ともくんは私の弱い所ばっかり攻める。





「ともくっん…ダメッ…ハァ…イッちゃぃ…そぅ…んやぁ…」




「イケよ。」




ともくんの動きが速くなった。




「ダッメ…ぁあ!もぅ…ァン…ハァ…やぁあ…っっっあぁああ―――…」




「っつ……百合……!」










私たちは同時に絶頂に達した。






< 56 / 128 >

この作品をシェア

pagetop