♯゜+姫+゜♯




「みんな私を笑いものにして。」




「してないよ。はい、部屋行こう!!」




私はともくんの部屋に連れて行かれた。













「百合、泣くなよ。」



「だってぇ~。」



「だから俺がもらうって言ってるじゃん。」



「でも~。」



「泣くんだったらここで襲うぞ。」



「いや~。」



「はぁ、じゃぁどうしてほしいの?」



「写真もみ消して欲しい。」



「もみ消したらヤらせてね。」



ともくんは走ってどっかいっちゃった。





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