♯゜+姫+゜♯





「約束どうりヤらせてくれるよね。」





「えっ。」





「問答無用。」








俺は百合をベットに倒しパくっと食っちゃいました(笑)



















俺が起きると百合はまだ寝ていた。




子供みたいに寝る百合の寝顔を眺めていた。




「んんっ。」




あっ、起こした!?





「ともくん?」




「百合、おはよう。」





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