【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋
「わたしは奈緒子。あんたは?」
「美輝です」
「じゃあ、美輝って呼ばせてもらうね。わたしのことは、姉貴みたいな感じだと思ってくれたらいいから」
「はい」
「それじゃあヒカル、ちょっとあっち行ってて」
奈緒子さんがヒカルに命じた。
「は?なんで?」
ヒカルはきょとんとした。
「美輝です」
「じゃあ、美輝って呼ばせてもらうね。わたしのことは、姉貴みたいな感じだと思ってくれたらいいから」
「はい」
「それじゃあヒカル、ちょっとあっち行ってて」
奈緒子さんがヒカルに命じた。
「は?なんで?」
ヒカルはきょとんとした。