【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋
「わぁっ・・・きれい!どうもありがとう!」
あたしはお礼を言って、さっそくブレスレットを腕に飾ってみた。
「おおっ!似合うじゃん」
ヒカルも嬉しそうにあたしの腕を見た。
「ヒカルのセンスがいいんだよ」
あたしはブレスレットをシャラシャラと揺らした。
「ローズクォーツは、愛の石なんだってさ」
ヒカルは少し照れくさそうに小声で言った。
「そうなんだ。じゃあ、このハートは、ヒカルの愛情ってことなんだね!」
あたしはにっこりした。
「・・・まぁ」
ヒカルは小さくうなずいた。
あたしはお礼を言って、さっそくブレスレットを腕に飾ってみた。
「おおっ!似合うじゃん」
ヒカルも嬉しそうにあたしの腕を見た。
「ヒカルのセンスがいいんだよ」
あたしはブレスレットをシャラシャラと揺らした。
「ローズクォーツは、愛の石なんだってさ」
ヒカルは少し照れくさそうに小声で言った。
「そうなんだ。じゃあ、このハートは、ヒカルの愛情ってことなんだね!」
あたしはにっこりした。
「・・・まぁ」
ヒカルは小さくうなずいた。