バカな私の専用執事
② 下手くそぉ!!!
ーピッピッピッピッー・・・

朝かぁ~・・・。

もしかして、夢だったのかも♪

「パパ・・・!!!」

「おはようございます、お嬢様。」

「小崎・・・、何でココに・・・。」

夢だったハズ・・・。

「俺、お前の専用執事って言ったじゃん。」

「ゆ・・・夢じゃなかったの?」

「本当でーす」

いやぁ~~~~~!!!!
< 12 / 45 >

この作品をシェア

pagetop