バカな私の専用執事
「着替えを手伝いましょうか?」

んんんんんん!!!!

「この変体!!!!」

「いたっ!!」

私は、ありったけの服を投げた。

私の執事は、あんたじゃない。

篠原さんだけなんですから!!

早く治ってよ。

私は、あなただけ。

ずっと待ってるよ。
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