バカな私の専用執事
「小崎君!!!見てたの?」

「ああ。ちょっとだけ・・・。」

急に声変えてもムリだよ。

小崎の制服には、生卵が付いていた。

「助けてくれたの?」

「ああ。お嬢様を守る役が俺の役目。」

小崎が助けてくれた
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