向こうの君
夢の始まり

恋に堕ちる


それは私が
予期もしない
恋の始まりでした‥

今でも、ふと想う
私なんかでいいの?
とずっとずっと。

私以上の人は
沢山いるのだろう。

でもこの恋は
きっと運命だったのかな?


そう。
ホントに予期しない
恋の始まりでした。
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