ゆびきりげんまん...
 
「眠たい...」 
 
私は目をこすりながら、龍のベットに寝転んだ。 
 
 
龍の匂いだ...
いい匂い...
 
 
 
私、ただの変態ぢゃん...(笑) 
 
 
 
私は匂いフェチのため、匂いには敏感。 
 
 
 
 
 
気持ちいベットで、私はいつの間にか寝ていた。 
 
 
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