永遠の愛


愛美『ねぇ〜はぁちゃ〜ん?』


隼斗『ん?ははっ♪なんだあ?』

愛美『あんさ〜めぐと付き合って〜?』


あたしはすぐ
自分の言った言葉を
理解して訂正しようとした。


でも返事はとても
早く返ってきた。























隼斗『おー♪いいよ〜♪』

















そして隼斗はあたしの
頬っぺたに軽くキスをして、
『今から俺の彼女な♪』
そういってねてしまった。
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