生意気な年下くんーmy lover boyー
「海くんいきなりいなくなるから
ビックリしたんだからね?」
少し膨れっ面のあたしが言う
「ごめんごめん。
でも、空のあの顔たぶん一生忘れないと思うな・・・」
「ひどぃ・・・」
そんな意地悪な事いう海くんが
いきなり頭をなでてきた。
「何すんのさ・・・」
「ん~?
いや、空がすっごく可愛いなぁ・・・
って思ってさ?」
「バカ////」
こんなこと言われたら
だれだって恥ずかしいでしょ?
それをなんともなく言う
海くんがずるいよ
ビックリしたんだからね?」
少し膨れっ面のあたしが言う
「ごめんごめん。
でも、空のあの顔たぶん一生忘れないと思うな・・・」
「ひどぃ・・・」
そんな意地悪な事いう海くんが
いきなり頭をなでてきた。
「何すんのさ・・・」
「ん~?
いや、空がすっごく可愛いなぁ・・・
って思ってさ?」
「バカ////」
こんなこと言われたら
だれだって恥ずかしいでしょ?
それをなんともなく言う
海くんがずるいよ