生意気な年下くんーmy lover boyー
海の隣まで歩く
やっぱり夏だから汗かいている
ずっと待ってたのかな
「海...」
さっきまで寂しそうにしていたお弁当も
海を見た瞬間輝きを取り戻した
「んぅ...」
さすがに暑いのか苦しそう
しょうがない。
起こすか
「うーーみ。
起きてよ
お弁当たべよう」
体を揺さぶっても起きない
どんだけ曝睡してんの
よし!
最終手段だ
やっぱり夏だから汗かいている
ずっと待ってたのかな
「海...」
さっきまで寂しそうにしていたお弁当も
海を見た瞬間輝きを取り戻した
「んぅ...」
さすがに暑いのか苦しそう
しょうがない。
起こすか
「うーーみ。
起きてよ
お弁当たべよう」
体を揺さぶっても起きない
どんだけ曝睡してんの
よし!
最終手段だ