生意気な年下くんーmy lover boyー
「おきろーーーーー!!!!」


いまある全ての力を使った気がした


「んん~~~
そら...?」

やっと起きたか..

「そうだよ
海、全然おきないんだもん」

「どうせ起こしてくれんなら
目覚めのkissで起こしてくれればいいのに...」


「ばか。
何、女の子みたいなこといってるの
ずっと捜してたんだからね?」


「そうなの!?
お疲れさま-」


心がこもってない

「まったく。海の教室にいれば
よかったのに」

「俺は一番にこの教室来るかと思ったよ

で,お弁当は?」







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