生意気な年下くんーmy lover boyー

「そんな大胆な事言われると
照れるなぁ・・・
その、やっぱ


もう一回・・・」


「///////生意気」



「それっていいってこと?」


「ん~う”・・・

今度は優しくしてよね?」



「わかんない・・・
優しく、するつもりだけど///」


互いに照れる
認めたっていうか
認めなくても海はしつこく聞いてくる


「優しくしてね?」



「俺の愛で?」


「とっておきの愛で・・・
お願いします・・・・」


「もちろん」

やっぱりあなたはわたしの
生意気な年下くん



END





< 380 / 391 >

この作品をシェア

pagetop