恋のカタチ
その日の放課後にショウタによびだされ少し話した。
「俺らクラス別々になってあんまし学校で会えないから手紙交換しない?」
とショウタは照れながら言った。
私は嬉しくてニコッとして
「嬉しい。うん。手紙交換する。」
と答えた。
すると
「じゃあ決まりな。俺が書いてくるから。」
とショウタは言うと立ち上がって手を振り帰って行った。
次の日
私はワクワクしながら待っていた。
すると
共通の友達に呼ばれ
廊下にでると
ショウタがいて真っ赤になりながら
「約束の手紙だよ。返事まってるからな。」
と渡し
顔もまともにみないまま
教室に行ってしまった。
「俺らクラス別々になってあんまし学校で会えないから手紙交換しない?」
とショウタは照れながら言った。
私は嬉しくてニコッとして
「嬉しい。うん。手紙交換する。」
と答えた。
すると
「じゃあ決まりな。俺が書いてくるから。」
とショウタは言うと立ち上がって手を振り帰って行った。
次の日
私はワクワクしながら待っていた。
すると
共通の友達に呼ばれ
廊下にでると
ショウタがいて真っ赤になりながら
「約束の手紙だよ。返事まってるからな。」
と渡し
顔もまともにみないまま
教室に行ってしまった。